2013年02月12日
赤羽ハーフマラソン2013 レポ
昨年に続き、今年も赤羽ハーフに参加してきた。
昨年初めて走ってなかなかにいいタイムが出たのでエントリー。
ゼッケンやチップ、預ける荷物につけるタグなど事前に送られてくるのでスムーズ。さらにスタートも10:40と遅めなので、朝ゆっくりできるのもこの大会の素敵なところ。
昨年同様に、スタートの1時間ほど前に会場着。
荒川土手に立つと、お天気良く、昨年強く吹いていた風もなく、絶好のコンディション。きちんと練習できてる人はベスト出るな~と思った。
去年あったか覚えてないんだけど…今年は貴重品用のロッカー(先着200名だったらしいが)を見かけた。ちょこちょこ変更ポイントがあって、まだまだいい大会になっていくのかなと期待。
変更ポイントの1つ⇒コース。
昨年はスタートして10kmちょっと走って折り返して戻ってくるというシンプルなコースだったのに、今年は折り返しが2回に増えていた。
しかも2回目の折り返しは1度フィニッシュゲートを通過して、1.5kmほど先まで走らないといけなくて。この2回目の折り返しがイヤだったとみんな言っていた。
でもこれは荒川の工事の影響なのかな?途中、一部砂利道も走ったし。来年は砂利道も、2回目の折り返しもなくなり、元に戻ってるといいなぁ。
さて私の走りはというと。タイムの出そうなコンディションもったいないけど^^;、大阪国際から2週間、休養優先でベストを狙うような練習はしてなくて。
今回は友達と一緒に走ってみることにした。ペーサーになれる自信はないけど、風が出てきたら前に出て、風除けくらいにはなれるかとw(今年は風除け必要なかったけど)
距離表示は1kmごとにあるので、距離表示のたびに時計見て、ペース確認して。まずまずの感じで5km通過。
先に進むと、すれ違いが始まり。お友達を探して、みつけたら声かけて。「友達みつけるとペースが上がる」との指摘を受ける。そんなこんなで10km通過はちょっとだけ速め^^;。
距離表示と時計と、一緒に走る仲間の呼吸音に集中していたら10kmはあっという間だった。
この後いろいろあって(笑)、一緒に走るメンバーチェンジ。
15kmも過ぎるとキツくなってくるよね。わかるよ~でも離れないでついてきてほしい。ここ頑張ればベスト出るから。
でもでも…つきたくてもつけない辛さ、思うように足が動かず走れないもどかしさもわかる。いつも引っ張ってもらってる時に私もそんな感じだから。
そんな時、ペーサーさんに「待たせちゃって悪いなぁ」って思ってたけど、自分がペーサー側になってみると、待たされてるとも悪いことされてるともちっとも思わないんだなってわかった。
速いとか遅いとかそんなの関係なく。見てれば一生懸命走ってるかどうかわかるもんね。
逆にこちらが申し訳ない気持ちになってくる。どうすればもっとラクに走らせてあげられるかなって。
仲間は一生懸命ついてきてくれて、ベスト更新!よかった~すごく嬉しかった!!
ゴール後はドリンクもらって、チップはずして、完走Tシャツをもらう。やっぱりスムーズ。
一緒に参加していたチームのメンバーもベスト更新続出で。めでたい☆
今年も赤羽ハーフは、非常にスムーズで走りやすい大会だった。スタッフさんに感謝<(_ _)>
参加された皆さん、お疲れ様でした~!
ゼッケンやチップ、預ける荷物につけるタグなど事前に送られてくるのでスムーズ。さらにスタートも10:40と遅めなので、朝ゆっくりできるのもこの大会の素敵なところ。
昨年同様に、スタートの1時間ほど前に会場着。
荒川土手に立つと、お天気良く、昨年強く吹いていた風もなく、絶好のコンディション。きちんと練習できてる人はベスト出るな~と思った。
去年あったか覚えてないんだけど…今年は貴重品用のロッカー(先着200名だったらしいが)を見かけた。ちょこちょこ変更ポイントがあって、まだまだいい大会になっていくのかなと期待。
変更ポイントの1つ⇒コース。
昨年はスタートして10kmちょっと走って折り返して戻ってくるというシンプルなコースだったのに、今年は折り返しが2回に増えていた。
しかも2回目の折り返しは1度フィニッシュゲートを通過して、1.5kmほど先まで走らないといけなくて。この2回目の折り返しがイヤだったとみんな言っていた。
でもこれは荒川の工事の影響なのかな?途中、一部砂利道も走ったし。来年は砂利道も、2回目の折り返しもなくなり、元に戻ってるといいなぁ。
さて私の走りはというと。タイムの出そうなコンディションもったいないけど^^;、大阪国際から2週間、休養優先でベストを狙うような練習はしてなくて。
今回は友達と一緒に走ってみることにした。ペーサーになれる自信はないけど、風が出てきたら前に出て、風除けくらいにはなれるかとw(今年は風除け必要なかったけど)
距離表示は1kmごとにあるので、距離表示のたびに時計見て、ペース確認して。まずまずの感じで5km通過。
先に進むと、すれ違いが始まり。お友達を探して、みつけたら声かけて。「友達みつけるとペースが上がる」との指摘を受ける。そんなこんなで10km通過はちょっとだけ速め^^;。
距離表示と時計と、一緒に走る仲間の呼吸音に集中していたら10kmはあっという間だった。
この後いろいろあって(笑)、一緒に走るメンバーチェンジ。
15kmも過ぎるとキツくなってくるよね。わかるよ~でも離れないでついてきてほしい。ここ頑張ればベスト出るから。
でもでも…つきたくてもつけない辛さ、思うように足が動かず走れないもどかしさもわかる。いつも引っ張ってもらってる時に私もそんな感じだから。
そんな時、ペーサーさんに「待たせちゃって悪いなぁ」って思ってたけど、自分がペーサー側になってみると、待たされてるとも悪いことされてるともちっとも思わないんだなってわかった。
速いとか遅いとかそんなの関係なく。見てれば一生懸命走ってるかどうかわかるもんね。
逆にこちらが申し訳ない気持ちになってくる。どうすればもっとラクに走らせてあげられるかなって。
仲間は一生懸命ついてきてくれて、ベスト更新!よかった~すごく嬉しかった!!
ゴール後はドリンクもらって、チップはずして、完走Tシャツをもらう。やっぱりスムーズ。
一緒に参加していたチームのメンバーもベスト更新続出で。めでたい☆
今年も赤羽ハーフは、非常にスムーズで走りやすい大会だった。スタッフさんに感謝<(_ _)>
参加された皆さん、お疲れ様でした~!