2014年06月23日
隠岐の島ウルトラマラソン 番外編
まだいくつか書き残しておきたいことがあって…
まずは。
オールスポーツで写真公開になってますよ~。ご覧になりましたか?
イベントIDや閲覧パスワードは大会時にもらったブルーの用紙に書いてあります。
見てみたところ、ありがたいことに50枚以上の写真がありました♪
コースとか思い出すなぁ。右下の写真、前を走るグリーンのTシャツの方が、一緒に峠走ってくれた人!改めて感謝。
続きまして、RUNNETの大会結果。
ここからゴール写真などダウンロードできますし、その写真を使って記録証作成できます。
早速作ってみました。
ご丁寧に(?)20kmごとのLAPタイムや、ペースのグラフなんかも入りますよ(私は40~60kmが一番遅かった…ということがよくわかります^^;)。
* * *
隠岐の島ウルトラの素敵なところ。
『応援ゴール』
応援ゴールとはご家族やお友達と一緒にゴールテープを切ること。そのために、ゴール前のコースは関係者がコースに入りやすい作りになってました。
ママさんランナーさんがお子さん抱っこしてゴールしたり、お友達がうわ~っと集まってゴールしたり。
見ていてとてもほほえましく、また楽しそうでした。
にぎやかなのは地元の方のゴールかな…遠征だと家族とかはなかなか難しいかもしれないけど、私たちもお仲間ゴール体験しましたよ。
私はカメラ係だったので一緒にテープは切れませんでしたが、みんなとってもいい顔してました♪
隠岐の島ウルトラに参加するなら、是非ご家族やお友達と。そして応援ゴールまで満喫して下さい!!
* * *
ここからは参考程度の備忘録。
私の装備とレスト&フィニッシュ行きの袋に入れたものの話。
▼装備
バイザー付きbuff
ジップアップのトップス
コロンビア フリーザーゼロアームスリーブ
グローブ
TNFフライウェイトショート
CEP CALF SLEEVES 2.0
R×L SOCKS TRR33-G
adizero japan
▼スタート時持っていたもの
OS-1ゼリー
ZAVAS ピットインリキッド ピーチ*2
グルタミン(小さいジップロックに入れて)*2
塩タブレット(結局食べなかった)
小銭(使うことはなかった)
ティッシュetc
▼レスト行き袋
アルフェ(→貧血気味だったのでレストで飲んだ)
ZAVAS ピットインリキッド ピーチ*2(補充)
グルタミン(小さいジップロックに入れて)*2(補充)
塩タブレット(補充したけどやっぱり食べなかった)
ティッシュetc(補充)
水を入れられるミニボトル(→後半持って走ろうかと考えていたけど、エイドが頻繁にあったのでそのまま返却)
着替え用ウェア(→着替え用ゼッケンが配布されていたので一応用意したが、着替えなかったのでそのまま返却)
▼フィニッシュ行き袋
着替え一式
シャワー道具一式
スマホ
小銭
十六茶のペットボトル(ゴール後お茶が飲みたくなるので)
ウィダーインゼリー プロテイン(ゴール後は絶対に食欲ないと思った→実際何も食べられなかった。でも回復のために何か補給すべきと思い、これなら大丈夫だった。入れておいてよかった。)
* * *
累積標高(笑)
トレイルみたいになっちゃいますが…。
ゴールした時の疲労感…「過酷」と言われる野辺山と比べて、隠岐の島も引けをとらないなぁ~と思い調べてみました。
同じようなこと考える人いるみたいでw、いろんな数字が出来てましたが…実際にGARMINを使用して走った方の数字を(これも誤差あると思いますが)参考までに。
野辺山 2,219m(こちらのブログから)
隠岐の島 1,740m(こちらのブログから)
やっぱり野辺山の方がすごいんですね^^;。
まぁね、疲労感は変わらなくても、タイプが違うというか。開催時期(野辺山5月、隠岐の島6月)や標高、温度&湿度もだいぶ違うしね。
坂の感じだけでいうと…野辺山はガーっとのぼって、ダーっと下ってメリハリある感じ。隠岐の島はゆるっとのぼってくだってが何度も繰り返す感じです。
どちらが辛いか(楽しいか)は人によるかな。
全くの余談ですが、他に私が走って辛かった(楽しかった)坂道満載ウルトラの累積標高も。
えびすだいこく 1,185m(こちらのブログから)
奥武蔵 1,885m(こちらのブログから)
えびすだいこくが可愛らしく思えてきました。そして距離短いのに…オクムってやっぱ鬼だな(今年はワタシエントリーしてませ~んww)。
ちなみに自分で走っていないので書きませんが、飛騨高山や阿蘇カルデラの累積標高も調べたら出てきましたヨ。
ふぅ~書きたかったこと全部書けた!ここまでおつきあいありがとうございました<(_ _)>
オールスポーツで写真公開になってますよ~。ご覧になりましたか?
イベントIDや閲覧パスワードは大会時にもらったブルーの用紙に書いてあります。
見てみたところ、ありがたいことに50枚以上の写真がありました♪
コースとか思い出すなぁ。右下の写真、前を走るグリーンのTシャツの方が、一緒に峠走ってくれた人!改めて感謝。
続きまして、RUNNETの大会結果。
ここからゴール写真などダウンロードできますし、その写真を使って記録証作成できます。
早速作ってみました。
ご丁寧に(?)20kmごとのLAPタイムや、ペースのグラフなんかも入りますよ(私は40~60kmが一番遅かった…ということがよくわかります^^;)。
* * *
隠岐の島ウルトラの素敵なところ。
『応援ゴール』
応援ゴールとはご家族やお友達と一緒にゴールテープを切ること。そのために、ゴール前のコースは関係者がコースに入りやすい作りになってました。
ママさんランナーさんがお子さん抱っこしてゴールしたり、お友達がうわ~っと集まってゴールしたり。
見ていてとてもほほえましく、また楽しそうでした。
にぎやかなのは地元の方のゴールかな…遠征だと家族とかはなかなか難しいかもしれないけど、私たちもお仲間ゴール体験しましたよ。
私はカメラ係だったので一緒にテープは切れませんでしたが、みんなとってもいい顔してました♪
隠岐の島ウルトラに参加するなら、是非ご家族やお友達と。そして応援ゴールまで満喫して下さい!!
* * *
ここからは参考程度の備忘録。
私の装備とレスト&フィニッシュ行きの袋に入れたものの話。
▼装備
バイザー付きbuff
ジップアップのトップス
コロンビア フリーザーゼロアームスリーブ
グローブ
TNFフライウェイトショート
CEP CALF SLEEVES 2.0
R×L SOCKS TRR33-G
adizero japan
▼スタート時持っていたもの
OS-1ゼリー
ZAVAS ピットインリキッド ピーチ*2
グルタミン(小さいジップロックに入れて)*2
塩タブレット(結局食べなかった)
小銭(使うことはなかった)
ティッシュetc
▼レスト行き袋
アルフェ(→貧血気味だったのでレストで飲んだ)
ZAVAS ピットインリキッド ピーチ*2(補充)
グルタミン(小さいジップロックに入れて)*2(補充)
塩タブレット(補充したけどやっぱり食べなかった)
ティッシュetc(補充)
水を入れられるミニボトル(→後半持って走ろうかと考えていたけど、エイドが頻繁にあったのでそのまま返却)
着替え用ウェア(→着替え用ゼッケンが配布されていたので一応用意したが、着替えなかったのでそのまま返却)
▼フィニッシュ行き袋
着替え一式
シャワー道具一式
スマホ
小銭
十六茶のペットボトル(ゴール後お茶が飲みたくなるので)
ウィダーインゼリー プロテイン(ゴール後は絶対に食欲ないと思った→実際何も食べられなかった。でも回復のために何か補給すべきと思い、これなら大丈夫だった。入れておいてよかった。)
* * *
累積標高(笑)
トレイルみたいになっちゃいますが…。
ゴールした時の疲労感…「過酷」と言われる野辺山と比べて、隠岐の島も引けをとらないなぁ~と思い調べてみました。
同じようなこと考える人いるみたいでw、いろんな数字が出来てましたが…実際にGARMINを使用して走った方の数字を(これも誤差あると思いますが)参考までに。
野辺山 2,219m(こちらのブログから)
隠岐の島 1,740m(こちらのブログから)
やっぱり野辺山の方がすごいんですね^^;。
まぁね、疲労感は変わらなくても、タイプが違うというか。開催時期(野辺山5月、隠岐の島6月)や標高、温度&湿度もだいぶ違うしね。
坂の感じだけでいうと…野辺山はガーっとのぼって、ダーっと下ってメリハリある感じ。隠岐の島はゆるっとのぼってくだってが何度も繰り返す感じです。
どちらが辛いか(楽しいか)は人によるかな。
全くの余談ですが、他に私が走って辛かった(楽しかった)坂道満載ウルトラの累積標高も。
えびすだいこく 1,185m(こちらのブログから)
奥武蔵 1,885m(こちらのブログから)
えびすだいこくが可愛らしく思えてきました。そして距離短いのに…オクムってやっぱ鬼だな(今年はワタシエントリーしてませ~んww)。
ちなみに自分で走っていないので書きませんが、飛騨高山や阿蘇カルデラの累積標高も調べたら出てきましたヨ。
ふぅ~書きたかったこと全部書けた!ここまでおつきあいありがとうございました<(_ _)>