2015年02月04日
別府大分毎日マラソン レポ(前日~スタートまで)
別大レポです。
もしかしたらまた行くかも~なんて思いもあるので、備忘録として前日から。
大分空港に着いたのはお昼過ぎ。
飛行機の到着は定刻より少し遅れたけど、高速バスは待っててくれたようですぐにバスに乗って別府まで。バスに揺られること1時間弱。別府到着。寒っ!
ホテルでチェックインの手続きして重たい荷物を預け、大会用のシャトルバスに乗り、受付会場であるビーコンプラザへ。ビーコンプラザに着いたのが14時ちょっと前だったかな。
シャトルバスの運航時間は13:30~、受付は14:00~となっていたけど、どちらも開始を早めてくれたようで、すでに受付開始していた。
ピンク色のところが女子の受付。女子の参加者は200人ちょっとしかいないんだ~。そしてカテゴリー2(=サブ3ランナー)の多いこと!その数1,200人くらい(@_@)
並ぶこともなく、すぐに受付終了。受付の後ろに進んで行くと、そこはランナーの広場。参加賞のTシャツ配布所始め、様々なブースがズラリ。すでにすごい人!
まずは参加賞Tシャツをもらおうと奥へ進んで行く間に、水素水だのバナナだのもらう。なんか楽しい~!
参加賞引き換え券を出してTシャツもらった。別大というと硬派なイメージでTシャツも渋いんだろうなと思ったら、思ったよりポップなTシャツだった(画像は後で)
参加賞引き換え券には、会場内で使える250円分の金券が2枚ついている。食べ物ブースも多数あるので、みんな好きなもの食べていた。
食いしん坊さんのために、食べ物メニュー参考までに(見にくくてごめんなさい…)
人気はやっぱり炭水化物。私も炭水化物祭り~♪
地鶏めし(おにぎり2個)と杵つきあんこ餅(つきたて!)。時刻はすでに14時。お昼食べてなくてお腹ペコペコだったので、おにぎり2つと、あんこ餅1つをペロリと平らげた。(もう1つのあんこ餅はお餅帰り~)
これ(金券ついてて、会場でその土地のもの食べられる)すごくいい!こういうのもっと増やして欲しいなぁ。美味しくて楽しかった^^。
私は翌日、レース終了後すぐに大分空港に戻らないと行けなかったため、この会場でゴール会場から大分空港までのバスの予約も。(JTBブース、16:00・16:30・17:00発の3便、料金2,000円)
やること終えて、シャトルバスでホテルに戻ったのが16時前だったかな(この時間の道路大混雑)。ホテルの部屋で荷解きしつつ、受付でもらったものを写真撮影など(笑)
なんとなく…勝手に…Tシャツはブルー系だと思ってたんだけど、真っ赤だった。右側、新聞の下に写ってるのは石鹸で、これは「女性参加者だけなのよ~」とのこと。別大は少ない女性参加者に優しい大会みたい^^。
夕食まで時間あったので、近くの温泉へ~♪ 大会パンフレット最終ページに券がついていて、それを出せば無料で入れる。
私たちが行ったのは、趣ある建物の竹瓦温泉。
受付のおばちゃんが「洗面器もないわよ~」と言ってたけど、本当に湯船しかない斬新な造り。昭和レトロ感半端なかった!(笑)
ササっとあったまって、コンビニでお買いものしながらホテルへ。後の便できたお友達と合流して夕食へ。お友達と一緒なのでおしゃべりしながらリラックスしてモリモリ食べる。
ホテルに戻って、ホテルの温泉にも入って。明日走ること考えなかったら楽しい旅(笑)。
でも走りに来たんだ、翌日の準備していつも通りの時間に就寝。部屋を暗くすると急に緊張してきちゃって、いつも通りには眠れなかったけど、気づくと朝だった。
7時くらいから朝食。緊張が高まってるのか、思ったより入っていかない。それでも食べれるだけ食べて、部屋に戻ってしばしまったり。9:50にホテルを出てタクシーでスタート会場であるうみたまごへ。
TVで見た風景だ~!と一瞬緊張を忘れるも、会場内はすでに走る気マンマンの男性ランナーでごった返していて。
女性用には高崎山側に更衣テント1つ。1つしかないけど大きなテントで、ぎゅうぎゅうってこともなく、みんなゆったり着替えたり、食べたり、ストレッチしたり。まだ和やかな雰囲気。
トイレも女性専用に仮設トイレが設けられていて、人数少ないからさほど並ばず入れてストレスなし。そう、仮設トイレ、洋式だった!女性しか使わないから汚くなることもなかったし。
11時くらいから軽くアップ。流し入れたりしてみる。調子は…ん~いっぱい食べてるから軽いとは決して言えない状態。でも重くて走れないってほどでもないかな。まぁなるようになるさ。
しかし向かい風のところを走るとすごく寒い。去年の大阪国際で、寒さで体がかたまったのでちょっと心配。寒くない格好で走らないと。
アップを終えて最後にまた食べたり飲んだり。トイレも済ませて、荷物をまとめて、荷物預けトラックへ。お友達みつけて声かけたり、写真撮ったり。
そしてラインナップへ(整列)。ゼッケンNo順に並んで、道路に出る。遠くに見えるスタート地点までぞろぞろと歩いて行くと、右側からカテゴリー1&2の快速ランナーがぞろぞろ出てくる。
何度も言うけどサブ3ランナーの多いこと!誰かが言ってたけど、みんな痩せてる~(当たり前かw)。
その後ろについてスタートの号砲を待つ。ここまで来たらもう緊張とかどうでもいい。思うことは…今日できる最善の走りを。笑ってゴールしたい。楽しい42kmになるといいな。
スタート1分前、30秒前…
スタートの号砲が鳴った。久しぶりのフルマラソンの始まり~!
大分空港に着いたのはお昼過ぎ。
飛行機の到着は定刻より少し遅れたけど、高速バスは待っててくれたようですぐにバスに乗って別府まで。バスに揺られること1時間弱。別府到着。寒っ!
ホテルでチェックインの手続きして重たい荷物を預け、大会用のシャトルバスに乗り、受付会場であるビーコンプラザへ。ビーコンプラザに着いたのが14時ちょっと前だったかな。
シャトルバスの運航時間は13:30~、受付は14:00~となっていたけど、どちらも開始を早めてくれたようで、すでに受付開始していた。
ピンク色のところが女子の受付。女子の参加者は200人ちょっとしかいないんだ~。そしてカテゴリー2(=サブ3ランナー)の多いこと!その数1,200人くらい(@_@)
並ぶこともなく、すぐに受付終了。受付の後ろに進んで行くと、そこはランナーの広場。参加賞のTシャツ配布所始め、様々なブースがズラリ。すでにすごい人!
まずは参加賞Tシャツをもらおうと奥へ進んで行く間に、水素水だのバナナだのもらう。なんか楽しい~!
参加賞引き換え券を出してTシャツもらった。別大というと硬派なイメージでTシャツも渋いんだろうなと思ったら、思ったよりポップなTシャツだった(画像は後で)
参加賞引き換え券には、会場内で使える250円分の金券が2枚ついている。食べ物ブースも多数あるので、みんな好きなもの食べていた。
食いしん坊さんのために、食べ物メニュー参考までに(見にくくてごめんなさい…)
人気はやっぱり炭水化物。私も炭水化物祭り~♪
地鶏めし(おにぎり2個)と杵つきあんこ餅(つきたて!)。時刻はすでに14時。お昼食べてなくてお腹ペコペコだったので、おにぎり2つと、あんこ餅1つをペロリと平らげた。(もう1つのあんこ餅はお餅帰り~)
これ(金券ついてて、会場でその土地のもの食べられる)すごくいい!こういうのもっと増やして欲しいなぁ。美味しくて楽しかった^^。
私は翌日、レース終了後すぐに大分空港に戻らないと行けなかったため、この会場でゴール会場から大分空港までのバスの予約も。(JTBブース、16:00・16:30・17:00発の3便、料金2,000円)
やること終えて、シャトルバスでホテルに戻ったのが16時前だったかな(この時間の道路大混雑)。ホテルの部屋で荷解きしつつ、受付でもらったものを写真撮影など(笑)
なんとなく…勝手に…Tシャツはブルー系だと思ってたんだけど、真っ赤だった。右側、新聞の下に写ってるのは石鹸で、これは「女性参加者だけなのよ~」とのこと。別大は少ない女性参加者に優しい大会みたい^^。
夕食まで時間あったので、近くの温泉へ~♪ 大会パンフレット最終ページに券がついていて、それを出せば無料で入れる。
私たちが行ったのは、趣ある建物の竹瓦温泉。
受付のおばちゃんが「洗面器もないわよ~」と言ってたけど、本当に湯船しかない斬新な造り。昭和レトロ感半端なかった!(笑)
ササっとあったまって、コンビニでお買いものしながらホテルへ。後の便できたお友達と合流して夕食へ。お友達と一緒なのでおしゃべりしながらリラックスしてモリモリ食べる。
ホテルに戻って、ホテルの温泉にも入って。明日走ること考えなかったら楽しい旅(笑)。
でも走りに来たんだ、翌日の準備していつも通りの時間に就寝。部屋を暗くすると急に緊張してきちゃって、いつも通りには眠れなかったけど、気づくと朝だった。
7時くらいから朝食。緊張が高まってるのか、思ったより入っていかない。それでも食べれるだけ食べて、部屋に戻ってしばしまったり。9:50にホテルを出てタクシーでスタート会場であるうみたまごへ。
TVで見た風景だ~!と一瞬緊張を忘れるも、会場内はすでに走る気マンマンの男性ランナーでごった返していて。
女性用には高崎山側に更衣テント1つ。1つしかないけど大きなテントで、ぎゅうぎゅうってこともなく、みんなゆったり着替えたり、食べたり、ストレッチしたり。まだ和やかな雰囲気。
トイレも女性専用に仮設トイレが設けられていて、人数少ないからさほど並ばず入れてストレスなし。そう、仮設トイレ、洋式だった!女性しか使わないから汚くなることもなかったし。
11時くらいから軽くアップ。流し入れたりしてみる。調子は…ん~いっぱい食べてるから軽いとは決して言えない状態。でも重くて走れないってほどでもないかな。まぁなるようになるさ。
しかし向かい風のところを走るとすごく寒い。去年の大阪国際で、寒さで体がかたまったのでちょっと心配。寒くない格好で走らないと。
アップを終えて最後にまた食べたり飲んだり。トイレも済ませて、荷物をまとめて、荷物預けトラックへ。お友達みつけて声かけたり、写真撮ったり。
そしてラインナップへ(整列)。ゼッケンNo順に並んで、道路に出る。遠くに見えるスタート地点までぞろぞろと歩いて行くと、右側からカテゴリー1&2の快速ランナーがぞろぞろ出てくる。
何度も言うけどサブ3ランナーの多いこと!誰かが言ってたけど、みんな痩せてる~(当たり前かw)。
その後ろについてスタートの号砲を待つ。ここまで来たらもう緊張とかどうでもいい。思うことは…今日できる最善の走りを。笑ってゴールしたい。楽しい42kmになるといいな。
スタート1分前、30秒前…
スタートの号砲が鳴った。久しぶりのフルマラソンの始まり~!