2015年06月24日
献血。
ウルトラ走る→休養→献血
ここ数年、この流れが定着しております。
…ということで、今年も行って参りました。
以前全血400やって辛かったので、(全血に比べて)ダメージ少な目の成分献血400が私の定番メニューです。
送られてきた血液検査の結果を見てちょっとビックリ。
成分献血は成分献血でも、昨年までは「血漿成分献血」だったのですが、今年は「血小板成分献血」になっていました。
献血前に何度か確認されましたが、耳で聞いただけでは「血漿」と「血小板」がどれほど違うのかわかりませんでした。
ただこれまでより事前に食べておいてと渡されたおやつ(?)が多かったです(笑)。時間もかかったかな。
カルシウムのタブレットも渡されて、意味もわからずとりあえず食べていましたが、このハガキを見てから調べてみると…血小板は血漿より若干負担高いみたいですね。
私は献血中も献血後も何ともなかったですが(体調的に)、そう言われてみるといくつか思い当たるフシがあり。次回からはこちらからもちゃんと確認しなくちゃと思いました。
貧血だと献血できないので、献血できるのは健康の証!
血液検査で健康チェックもできて、ちょっぴり誰かのためになることができる献血。
体重など様々な制限で思うようにできない方はしかたありませんが、できる方はできる時にできる範囲で。
無理する必要はないと思いますけどね、ランナーほど健康な生き物いないんじゃないかなって思うのでw(家族から「(走れるほどの無駄な)元気、何かのために使えないか」とよく言われているので(^^ゞ)
最近の献血ルームはとっても居心地いいですよ~
…ということで、今年も行って参りました。
以前全血400やって辛かったので、(全血に比べて)ダメージ少な目の成分献血400が私の定番メニューです。
送られてきた血液検査の結果を見てちょっとビックリ。
成分献血は成分献血でも、昨年までは「血漿成分献血」だったのですが、今年は「血小板成分献血」になっていました。
献血前に何度か確認されましたが、耳で聞いただけでは「血漿」と「血小板」がどれほど違うのかわかりませんでした。
ただこれまでより事前に食べておいてと渡されたおやつ(?)が多かったです(笑)。時間もかかったかな。
カルシウムのタブレットも渡されて、意味もわからずとりあえず食べていましたが、このハガキを見てから調べてみると…血小板は血漿より若干負担高いみたいですね。
私は献血中も献血後も何ともなかったですが(体調的に)、そう言われてみるといくつか思い当たるフシがあり。次回からはこちらからもちゃんと確認しなくちゃと思いました。
貧血だと献血できないので、献血できるのは健康の証!
血液検査で健康チェックもできて、ちょっぴり誰かのためになることができる献血。
体重など様々な制限で思うようにできない方はしかたありませんが、できる方はできる時にできる範囲で。
無理する必要はないと思いますけどね、ランナーほど健康な生き物いないんじゃないかなって思うのでw(家族から「(走れるほどの無駄な)元気、何かのために使えないか」とよく言われているので(^^ゞ)
最近の献血ルームはとっても居心地いいですよ~